舞台やドラマで活躍を広げているtimeleszの原嘉孝さん。
実はその活躍の裏には、お母さんとの深い絆があることをご存知でしょうか?
二人の関係の温かさはそれはもう尊すぎるといっても過言ではありません。
今回はそんな原嘉孝さんとお母さんの微笑ましいエピソードをご紹介します。
原嘉孝の母親がテレビに登場!
まずは、直近の情報から見ていきたいと思います。
原さんは、2025年8月4日放送のバラエティ番組『しゃべくり007』に原嘉孝さんが出演。
その際に、なんと原さんのお母さんがサプライズで登場しました!
原嘉孝の母親の気になる素顔は…⁈
原さんのお母さんが登場したのでどんな素顔の人なのか気になるところでしたが
残念ながらお顔は伏せられていました。

しかし、以前timeleszの寺西拓人さんが、原さんのお母さんの写真を見て
「お母さん、綺麗だな」
と言っていたそうです。

原くんも目鼻立ちくっきりだから、きっとお母さんも美人なんだろうな〜
結局顔画像はありせんでしたが、口コミからも綺麗な人だということは間違いなさそうですね。
原嘉孝のお母さんは声がきれい
原さんのお母さんの声はまるでラジオのナレーターのように美しく
しゃべくり007のメンバーからは次々と
「ラジオを聴いているみたい」
と絶賛されていました。
さらには冗談を言われても、すかさずユーモアたっぷりに返すノリの良さも明らかに。
きっと、家でも明るい雰囲気なんだろうなと感じます。



声もきれいでノリも良い…最強じゃないですか!
原さん曰く、お母さんはとても明るくて穏やかな人。
ジャニーズ事務所に入所した時も、大学を中退した時も、いつも味方でいてくれたそうです。


「僕の考えをとても尊重してくれている」と話す姿から、お母さんへの尊敬が伝わってきます。
また、放送中には思わず「ママ」と呼ぶシーンもあり、普段からそう呼んでいることがわかりました。
学生時代のお母さん呼び出し事件
この日の放送では、原さんが学生時代を振り返る場面も。
当時、自意識過剰だった原さんは、担任の先生に
「なんだか世界中の全員が俺を見ている気がして怖くなった」
と相談したんだそうです。
その結果、お母さんが学校に呼び出され、先生から
「大丈夫、誰も君のことなんて見てないよ」
と言われたという爆笑エピソードが明かされました。



その場にいたお母さん、どんな顔してたんだろう?笑
スタジオも大笑いだったそうです。
「一度きりの人生だから楽しむ」がモットー。
原さんによると、原さんのお母さんは年に何度も海外旅行へ行くほどアクティブなんだそう。
原さんがなんでそんなに海外に行くのかを尋ねると、お母さんは
「一度きりの人生だから楽しまなくちゃ」
と、語ったんだそうです。
今回のしゃべくり007の番組で、最後の原さんのお母さんからの手紙には、
「改めてデビューおめでとう」「一度きりの人生だから楽しんでね」
という愛情たっぷりの言葉が添えられていました。
涙もろい原さんは、この手紙に感動して涙していました。


また、お母さんのことを「大好きだよ」と叫ぶ場面も。



この親子関係…尊すぎる!
穏やかで明るいお母さんだからこそ、努力家で思いやりがあり、ちょっと面白い原さんが育ったのだなと感じました。
続いては、雑誌やメディアからの情報をお伝えしたいと思います。
原嘉孝のお母さんは息子の大ファン


原さんのお母さんは、息子の活動を全力で応援する大ファンです。
原さんの出演する舞台にもよく足を運んでいて、当時共演していた仲間からも
「この前も原さんのお母さんいたね」
とよく言われていたそうです。



観劇の常連さんが…まさかお母さんだったとは!
さらに大学時代、原さんはお母さんお気に入りのBBクリームを愛用していたとか。



化粧品を貸し借りする親子だなんて、仲良し度MAXですよね
そして、原さんの宝物は中学の入学時にお母さんからお祝いでもらった腕時計です。
もらってからずっと使い続け、他の時計は一度もつけたことがないそうです。



大人になった今も大事にしているなんて…最高の息子だね♡
原嘉孝のお母さんの名前は「由美子」


2022年10月の舞台『罠』で、釈由美子さんと共演した際、原さんが
「僕の母親も由美子といいます」
と話していたことから、お母さんの名前は由美子さんだと判明しました。
由美子さんは、原さんの自宅に度々訪れてはリップクリームや食べ物の差し入れ、旅行のお土産などを届けてくれるそうです。



完全に愛され長男ですね!
ちなみに、原さんは家族全員から「よしくん」と呼ばれているとのこと。
こういう愛称があるのも、仲の良い証拠ですね。
まとめ
今回は、原嘉孝さんとお母さんとの仲良しエピソードをお届けしました。
原嘉孝さんとお母さんの関係は、まるで親友のように自然であたたかいもの。
家族に大切にされ、愛情をたっぷり受けて育った原さんだからこそ、今の魅力的な人柄があるのかもしれませんね。
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